プロフィール
川上明彦(かわかみあきひこ)プロフィール

  川上 明彦(かわかみ あきひこ)

弁護士(愛知県弁護士会所属)、34期。

1954年5月21日 愛知県西尾市生まれ。京都大学法学部卒業。 1999年名古屋弁護士会副会長(1999年)、愛知県弁護士会会長、日弁連副会長(2015年)等を務める。
若手支援に強い関心を持ち、2010年4月から2年間、日弁連の担当責任者として給費制維持の活動を行った。若手会員らと共に70回以上の市民集会・院内集会に参加し、また、政治家等へのアプローチを行うなどして1年間の給費制延長を実現させた。加えて、愛知県弁護士会会長時には、男女が共に自信をもって仕事をもつことが大事であるという自らの原体験から愛知に男女共同参画本部立上げを行った。
2015年度日弁連副会長としては、広報担当として、大阪、京都、札幌、福岡と愛知の5単位会で「広報サミット」の立上げ、全国広報担当者連絡会議の充実、女優武井咲ポスター導入、広報の中長期戦略策定着手などを手掛ける。
また、研修担当として、eラーニングの全面無料化を決定し、死刑制度廃止等も担当した。 弁護士登録以来、子どもの虐待防止活動に取り組む。
法教育にも注力しており、名古屋弁護士会副会長時には学校講師派遣事業に着手、その後も、社会科教員と弁護士との勉強会(名古屋法教育研究会)を発足させるなどを行ってきた。


 

 経歴

昭和295月 

愛知県西尾市出身

昭和483月 

愛知県立岡崎高等学校卒

昭和5410月 

司法試験合格(34)

昭和553 

京都大学法学部卒

昭和574月 

愛知県弁護士会(当時 名古屋弁護士会)入会 

 

 主な会務歴

 

 

 

 

 

 

 

 主な活動履歴

      子どもの権利
   

1997年のCAPNA(NPO法人子どもの虐待防止ネットワーク・あいち)弁護団設立より監事として子どもの虐待防止活動に取り組む。1998~2008年キャプナ弁護団(現 子どもサポート弁護団)の事務局長として県市との委託契約を締結した。

 

      法教育
   

1999年の名古屋弁護士会副会長当時、本会の学校講師派遣(出前授業)事業に着手。2003年の第51回中弁連大会シンポ「子どもが学ぶ法の精神-新しい法教育への挑戦-」実行委員長。愛知の初代委員長。社会科教員と弁護士との勉強会(名古屋法教育研究会)を発足させる。

 

      広報
   

給費制維持運動を通じて弁護士会・日弁連の広報力の弱さを痛感し、以後、広報に注力。2013年度に、大阪、京都、札幌、福岡と愛知の5単位会で現在まで続く「広報サミット」の立上げを働きかけた。2015年度、全国広報担当者連絡会議の充実、女優武井咲ポスター導入、広報の中長期戦略策定着手などを手掛ける。

 

      死刑制度廃止と被害者支援
   

被害者支援では2001~2014年度被害者サポートセンターあいちの理事・元副会長として活動。日弁連副会長時代、大逆事件等を通じて死刑制度廃止及び被害者支援の両運動の推進を同時に強力に行うべきと確信した。